長崎県長崎市｜点検 保守 ﾒﾝﾃﾅﾝｽ｜有限会社　昭和防災

消防用設備の電源(ブレーカー)は、専用回路ではなくてはなりません。

他の電灯などと共用してはいけません。

また、他の機器の漏電等により電源が落ちないように、漏電ブレーカーの一次側配線にしなければなりません。

※主幹の二次側か一次側かの規定は、市町村条例で異なります。

点検時に、たまに専用回路になっていなかったり、漏電ブレーカーの二次側になっていたりと、消防法では通らない施工になっている場合が多々あります(^^;   特に誘導灯なんかは多いです。。

弊社では、電源部分の改修工事もいたします。お気軽にお問い合わせください！

各メーカーの製品を取り扱ってます。

基本的に、自火報設備は既存の設備と同メーカーでの取替をいたします。

新設では、各種メーカーのお見積もりいたします。

自家発電機の更新工事、新設工事も行っております。

設計から据付、配線繋ぎ込み、試験、届出まで一括して行います。

お気軽にお問い合わせください。